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1:35 八九式関連 / TYPE-89

外観概ね / Compeleted

2011-04-28 | 15:41

と言う訳で概ね。



お次は誘導輪セットか、懸架框セット。
起動輪⇒懸架框or誘導輪⇒(懸架框、誘導輪の調整を経て)上部転輪の支持レールの取り付け。
と言う流れを想定してます。

(ソーテーだけなら、誰でも出来る!)


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起動輪の取り付け / Installation of Sprocket wheel

2011-04-28 | 15:11

先に組み立てたハウジングを車台に取り付け、そして起動輪を取り付けます。

車台側の凹みと、ハウジングカバー内側の凸を合わせて接着します。
説明が前後しますが、ハウジングカバーに左右の区別はありません。


概ねの外観。


続いて起動輪を取り付けます。
市販のプラ棒を使ってますが、表示サイズより太い固体がある様なので、若干ペーパー等で細くする必要がある場合があります。





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起動輪の張り合わせ / Assembly of Sprocket wheel.

2011-04-28 | 14:38

加工したポリパーツを挟んで起動輪を組み立てます。
ちなみに、左が外側で右が車台側面側です。


ポリパーツ鎮座。
で、この後に起動輪を張り合わせて完成です。

(も~、「戦車の転輪は”クルクル”と回転しなくてはならない!なんて先入観に凝り固まっているのかも?)




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部品の準備 / Preparations of a parts.

2011-04-28 | 13:57

ポリキャップは下の写真を参考に加工して下さい。
使うのは両サイドだけです。


ハウジングカバーも下の写真を参考に中央にφ2㎜の穴をあけ、プラ棒を接着して下さい。


プラ棒の飛び出し長さは5mm程度にして下さい。


短いと起動輪の挿入に支障を来すし、長いと懸架框の取り付けにやはり問題が生じます。
ハウジングカバー内側にプラ棒が突き出さない様にして下さい。
突き出していると、干渉して車台に取り付けられないです。

部品の加工は以上です。
あとは起動輪を張り合わせます。

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パーツ / Parts

2011-04-26 | 07:07

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試製九一式重戦車起動輪セット
(Sprocket wheel set of TYPE-91 STK)
2200円(2200YEN)




試製九一式重戦車の起動輪セットです。
ホワイトメタル製の起動輪本体が左右用。
レジン製の基部が2つ
起動輪内部のポリキャップが1つ(半分にカットして使います)
起動輪差し込み用のプラ棒が入ってます。

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