2010-02-17 | 14:14
ファインモールド社のチリ車は整形の都合上、砲耳部分が(↓)の様になってますので、ドレスアップして、「しゅっ!」と、させます。

左右のモールドを削り取った後に、砲耳のディテールを再現します。
Φ1.8㎜程の丸棒に、Φ1.5㎜程の穴を開け、その後に頭の直径がΦ1.5㎜のマイナスネジを埋め込みます。
Φ1.5㎜の穴に、Φ1.5㎜の頭は入らないので、頭を0.05㎜削り込みます。
削り込みの方法は、リューターにチャッキングし、回転させながら砥石等を当てればオッケーです。


砲耳は作業の利便の為長めに作製し、接着剤等が乾燥後に内側のはみ出し部を削り取ります。

大架固定用ボルトの台座を工作します。


大架上面の複合アールを工作します。
0.5ミリのプラ板を芯に黒い瞬着等で作製。

溶きパテでテクスチャーを施します。


固定ボルトはカステンのを使いましたが、若干小さかった!
(伴い、台座も小さい!!)

こんな感じ。
決して満足行く状態ではないが、多少は「しゅっ!」とした。(かも?)



左右のモールドを削り取った後に、砲耳のディテールを再現します。
Φ1.8㎜程の丸棒に、Φ1.5㎜程の穴を開け、その後に頭の直径がΦ1.5㎜のマイナスネジを埋め込みます。
Φ1.5㎜の穴に、Φ1.5㎜の頭は入らないので、頭を0.05㎜削り込みます。
削り込みの方法は、リューターにチャッキングし、回転させながら砥石等を当てればオッケーです。


砲耳は作業の利便の為長めに作製し、接着剤等が乾燥後に内側のはみ出し部を削り取ります。

大架固定用ボルトの台座を工作します。


大架上面の複合アールを工作します。
0.5ミリのプラ板を芯に黒い瞬着等で作製。

溶きパテでテクスチャーを施します。


固定ボルトはカステンのを使いましたが、若干小さかった!
(伴い、台座も小さい!!)

こんな感じ。
決して満足行く状態ではないが、多少は「しゅっ!」とした。(かも?)

