八九式軽戦車折衷型

来月モデラーズフリマでの発表に向け、作業を進めている八九式軽戦車の折衷型の部品でありますがっ!!
これ(↓)は折衷型とは関係ない、八九式中戦車(甲)の弾片防御の例の板であります。

本来なら、八九式中戦車のマフラーガードか、デカールセットに含めるパーツでありましょうが、、、、

①マフラーガードの時はすっかり忘れてました。
②デカールセットは、もう値段が上がって上がってしようが無いので、、、、

なので止む無く、折衷型のトランスセットのエッチングに含めることに。
(スイマセン、、、)

で、これが折衷型用のエッチング板の②です。

エッチングに関しては、これとマフラーガードの2枚が含まれる仕様であります。

5月に向けて(3)

pm3507と08用のデッキパネルの原型です。


御覧のように分割して再接着して、八九式のキットと組み合わせていただく感じです。

工作の殆どは、この近辺に集中であります。

5月に向けて(2)

pm3507,08のエッチングデーターの勘合確認を


我ながら、アナログな方法だな～、、、と自嘲気味に笑

5月に向けて

静岡ホビーショーと併催される、モデラーズフリマ展示用に八九式を作製。
この換装型の最臼式砲塔を搭載した八九式中戦車(甲)は二連隊のアルバムにて。


この車両の前に、八九式軽戦車の泥除けを装備した、新式砲塔を搭載した八九式中戦車が列を成しているので、それとこれとで砲塔を載せ変えたのかも?
いずれにしても、一時的な状態でしょうけど。

マフラーガードが初期型だと、とたんにクラシカルな印象を受けるように思う。

5/10までに、これを含めて5台の八九式中戦車(甲)を完成、、、出来るンでせうか?