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1:35 八九式関連 / TYPE-89

今月発売⇒ごめん、10月発売(爆)

2018-10-27 | 06:51

ニイタカヤマにズルズル登るww

10/27
ちょっと順番がアレだけど、、^^;
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(甲)型と操縦席が反対なんだけど、「斜め一枚板」の印象が強いので、それがさっぱり伝わらない。

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こーゆー風に加工する。
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加工する理由はギヤハウジングを変更するためだけ(爆)
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結構手間なんで、割愛するのをお薦めしますw

デッキパネルは3分割してレジンパーツを挟んで再接着
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幅は砲塔下の天板に合わせて調整してください。

キットの隔壁は横を切って、高さ低くして接着する。
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横と高さを調整するのはレジンパーツの肉厚分の為

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10/7
「季節外れに暑いな~」と思いながら砲塔を組み立てる
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この上下にベロが付いたタイプが格好良いw

9/26
なんか作っても作っても、精度というか清潔感に欠けるな~。とw
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1/12 イ号の履帯、その3

2018-10-10 | 10:20

10/10
「一昔前は今日が"体育の日"だったよな~」と思いながらブログを更新
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もうちょっと手を入れ、連結用の軸を通して生産用原型にします。

8/17
スクエアサイド履帯の生産用原型を仕上げる。
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↑↓これら2種の履帯は、9/上旬に出荷できる。
以前の様に、組説とラベルをコンビニコピーで済ませるなら、今月末にでも発売できるが、もうそういう時代でも無いしね~

8/5
という訳で生産用原型を注型
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まだ何も手を加えてないから、こんなバリバリなんですw
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量産は遠心注型で。
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同じものを大量に早く揃えるのに適してます。
(あまりしないけどw)

8/2
という訳で必殺の初期型履帯の一次原型(ほぼ)完全版
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レジンに置き換え、少し手を加えてから生産用に。


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という訳でスクエアサイドの、、一次原型ですね。
それが完成。
これを複数個型取りして手を加えて生産用原型へ。
初期型共々、今月発売です。
でも売れないンだろ~な~w

7/28
今のシタデルは異邦人だなw
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「異邦人」になることを選択したのではなく、進んで進んで、経営の事を考えて考えてるうちに、それまで居た場所、それまで付き合っていた人達との間にずれが生じていた。
私は私で進み、彼らは彼らで進む。
そのずれは気付かないままに、渓谷や対岸のように広がっていた。

ある日そんな彼らと再会し、話し、何かを共にしようとして、何だか「ずれ」を感じる。
懐かしく、会って話して楽しいはずの彼らのはずなのに、むしろもどかしさを感じる。
夏の海水浴場、大勢でにぎわい楽しい場だが、対岸や砂浜越しに知らない人達を眺めるかのように、まるで異国の人達のような違和感を感じる
「何故なんだ?これは何なのだ?」と考え続け、ようやく悟る。
彼らが異国に行ったのでは無い。
進んで進んで、考えて考えているうちに、私が異国の住人、「異邦人」になっていたのだ。
そして、過ぎた夏の海水浴場への楽しい思い出が、気付かないままに肥大化していたのだ。

4/20
不安感を禁じえない、あまりにも途中過ぎるスクエアサイドくん
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普通の履帯は、接地面側から軽減の肉盗みされてますが、スクエアサイドの場合はボテ~ンと、駄肉なんですかね?
転輪側から肉盗みされているかも知れないですけど、もしそうすると走行中に「ガタガタ」と結構な振動を禁じえないので、まぁ普通じゃないなと。
だから、やっぱり「ボテ~ン」と駄肉なのかも?
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