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八九式中(軽)戦車の車体形状の差異に拠る、便宜的呼称

2016-09-12 | 11:11

追記-2 2016.9.12
追記-1 2015.1.21
訂正-1 2015.1.21 
起 2014.7.14

小社では便宜的に八九式中(軽)戦車を以下のルールで類別し、発動機の種別の他に車体形状の差異においても区別し呼称して行きます。

車体正面が屈折しているタイプ⇒八九式中戦車
訂正-1
車体正面が屈折しており、尾体追加等の改修を受けてないタイプ、頃⇒八九式軽戦車
追記-2
車体正面屈折タイプの八九式軽戦車は昭和9年以前に軽戦車ハ号の制式化により、八九式中戦車と昇格し呼称が改められた。

車体正面が斜めで、左ハンドルのタイプ⇒八九式軽戦車 (便宜的に「軽戦車」の呼称が使い続けられたか、操縦席の左右の差異に拘らず、「八九式中戦車(甲)」に含まれた?)
車体正面が斜めで、右ハンドルのタイプ⇒八九式中戦車甲型(〇)
訂正-1
車体正面が斜めで、右ハンドルのタイプ⇒八九式中戦車(甲)

※(〇)の「〇」の個所に「甲」か「乙」をあて、搭載機関の種別を示します。
土浦に現存している乙型⇒八九式中戦車乙型、、、、(注)

訂正-1
発動機の種類による大別の場合は、「八九式中戦車甲」「八九式中戦車乙」と表記し、()で閉じません。

小社は以後、上記のシステムにて八九式中(軽)戦車を類別呼称して行き、伴い「甲初期」「甲中期」「甲後期」等の呼称の使用を原則停止いたします。
追記-2
また、「八九式中戦車」と「八九式中戦車(甲)」とで、別個の八九式戦車を指す(つまり、「(甲)」の有無にて)のは一次史料にて確認ずみです。
追記-1
当シタデルでは、ガソリン機関とディーゼル機関の違いによる2種類の大別と、車体形状の差異による小別の2種類の分類システムを併用します。

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